OIAS創成記~ポイント制掲示板実現へ~

仮想通貨の使えるポイント制掲示板GiAnTa BBSで任意団体から営利法人を目指す(かも知れない)OIASの創成期の記録です

2014年年の瀬の選挙

今日は選挙の投票に行ってきました。

どちらかというと自民党を勝たせたくない僕としてはFacebookのタイムラインで「選挙にはちゃんと行くべき」「白票を投じても意味はないから対立候補をちゃんと選ぶべき」「自民党を圧勝させないためには自分の応援したい候補より対立候補の中で一番強い人を選ぶべき」とか色々なメッセージに注目して来ました。
そして、そうした打算やそもそも代議制民主主義自体やそれに基づく現在の政治システムを良しとしない僕としては、選挙に行くかどうか真剣に悩みました。選挙に行かない人をディスる下記のような記事もあり、

選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由

選挙に行くかどうか真剣に悩む僕としては、逆に「投票に行かない人は面倒くさがっているだけだ」「投票をしないものは政治について語る資格がない」などとする安直な意見に反発する気持ちもありました。

白票も考えましたが、白票を推す胡散臭い連中についてこんな記事もありました。

選挙での「白票」を「社会を変える力がある」とミスリードする謎の集団「日本未来ネットワーク」のサイトが突如出現 | BUZZAP!(バザップ!)
結局、今後も政治についてメッセージを発信して行きたい一市民として、選挙に行くことで「正々堂々と政治について語れる資格」が得られるなら、少々の違和感には目をつぶって選挙に行くことは悪い選択肢ではない、と今回は判断しました。

内容は、比例区では、どちらかというとリベラル寄りな僕としては意見に賛成できない部分もありつつ、新しい勢力を応援する意味での「日本維新の会」と、小選挙区は、古臭いイメージが気になるものの政策的にはまあまあ同意できるし、僕の選挙区では自民党共産党の候補しか選択肢がなかった中で自民党よりマシと思えた共産党の候補への投票で、自分の中ではバランスを取るというものでした。

バランスを取るという考え方も、投票行動を決めるうえで本来はおかしなことなのかもしれませんが、僕にとって「どこの誰に投票するか」というのは実はどうでもよく、繰り返しになりますが後ろめたさを感じず「正々堂々と政治について語れる資格」が欲しかったのです。

話が飛ぶようですが実は東京オリンピックが決まったとき、「オリンピックムラ」というエントリーを書こうかと思ってました。内容は、あの時「みんな絶対東京オリンピック開催に賛成して開催決定に喜ぶべきで、反対するのは(震災の被災者支援ににもっと力を注ぐべきという意見をごく一部の例外として)許されない」みたいな強い同調圧力を感じて、そのムラ社会的な雰囲気というのを「オリンピック村」に掛けたものでした。

書かなかった理由としては、忙しくて流れてしまったというのもありますが、やはり同調圧力に負けてしまったんだと思います。今回の投票も、ある意味「選挙には絶対行くべき」という同調圧力に負けてしまった感はあります。だから次の選挙で僕が投票するかどうかは分かりません。

では今回はこの辺で。