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OIAS創成記~ポイント制掲示板実現へ~

仮想通貨の使えるポイント制掲示板GiAnTa BBSで任意団体から営利法人を目指す(かも知れない)OIASの創成期の記録です

東京でアドバイス頂いた事、その後

今月6月1日〜3日にかけて東京に行き、初めて出会う方、過去にも親しくして頂いた方も含め、色々な人達に会った。その中で自分のやりたい事を語り、それに対するアドバイスも頂いた。様々な立場の方からの意見ではあったが、そのアドバイスの中には多くの共通項目があり、そのことが印象に残った。
その中でも特に共通していたのが「何となくこれが良いんじゃないかと思うことをその場その場でフラフラとするのではなく、自分が何がやりたいのかはっきりと定めてそこに向かってまっすぐ進んでいくべき」と言うものだった。思えば、もう10年近くも前の話になるが、私にとって最初の社会人経験だったITベンチャーのGTEの先輩からもそのようなことを言われたのを覚えている。自分でも「ゲームのスーパーマリオのたとえで言うと、ゴールには確かに向かっていくべきですが、途中にコインが落ちていればそれも拾いながら良いのではないかと言う感覚です」などと答えた様に記憶している。
これだけ多くの人から同じ事を言われたのだから、やはり重く受け止めるべきなのだろうとは思っている。しかし実際にやってみようとすると、「多面的に、間接的に物事を進めていく癖と言うのは私の生活スタイルに深く根ざした物で、簡単に変えられるものではないな」と感じると言うのが率直な感想だ。
やはりGiAnTa BBSの実現を例に取った説明となるが、私の目指すのは「新しい通貨の仕組みを作ること」なのか「新しいビジネスをすること」なのか「社会に貢献すること」なのか「自分のアイディアを実現すること」なのか、また中身は「有用な情報の発信者に報いるシステムを作ること」なのか「有用な情報を抽出するツールを作ること」なのか、と言う重要な選択肢がある。私が実際に身の回りにあるものを捨てるのも苦手なのとも関係しているのかもしれないが、どの選択肢も捨てがたく感じ、結局今もどれかに向かってまっすぐには進めていない状況だ。
いっそのこと「多面的に物事を進めていくのが自分に合ったスタイルだ」と割り切って、自分のやり方を貫く、と言うのが正解なのかも知れない、とすら思ってしまい、しかもそれを決断できずそのことでまた迷ってしまう、と言うあたりにも私の優柔不断な性格の闇の深さが現れているようだ。
それでもとりあえず「自分のアイディアを一枚のスライドで40秒程度で話せるようになる」「多少穴はあってもとりあえず動作が人に伝わる物を実装してみる」と言う具体的な取り組みについても、共通するアドバイスを頂いたので、まずは頭と体を動かしてみるのが良いのかも知れないと思っており、とりあえずはそこから取り組んでみるつもりだ。