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OIAS創成記~ポイント制掲示板実現へ~

仮想通貨の使えるポイント制掲示板GiAnTa BBSで任意団体から営利法人を目指す(かも知れない)OIASの創成期の記録です

独自研究発表の場としてのGiAnTa BBS

GiAnTa BBS

私の考えているポイント制掲示板GiAnTa BBSは独自研究の発表の場として優れたものにできるのではないかと考えている。
これは一つには、集合知を結集する場としてGiAnTa BBSの強力な競合相手であるWikipediaでは、独自研究の掲載は禁止されているので、GiAnTa BBSでは独自研究を歓迎することで、差別化が図れるのではないかと言う意図がある。(GiAnTa BBSがWikipediaを競合と考える程のレベルに達しているのかと言うツッコミは置いておくとして。)
もう一つには、現在、研究を発表し評価される手段として最も正統な方法とされている、インパクトファクターの高い論文誌に投稿してピアレビューを受ける、と言う方法を、私は旧態依然としたものと考えており、別の優れた選択肢を提供できないかと言う思いがある。
ピアレビューの問題点としては論文が投稿されてから発表されるまでに時間が掛かることや査読者に負担が掛かること(実際私も、お世話になっている先生が忙しい中査読を頼まれて苦労しておられるのをしばしば目にする)、どの査読者に当たるかによって審査を通過するかどうかが左右されてしまうこと、査読者にアイディアを盗用されてしまう可能性のあることなどが挙げられる。
もしGiAnTa BBSのポイントが一般に価値を持ち、GiAnTa BBSが研究発表の場としてスタンダードな物になれば、こうした問題は一挙に解決される。論文は投稿すると同時に発表され、その論文に価値があるかどうかは、選ばれた査読者だけではなく、その論文に興味を持った全ての人によって評価されることとなる。尤も、現在でもWebサイトなどで独自研究を発表することは可能なので、GiAnTa BBSが研究発表の場として役に立つには、GiAnTaの枠組みで流通するポイントが論文投稿者にとって十分に価値を持つことがカギとなる。