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OIAS創成記~ポイント制掲示板実現へ~

仮想通貨の使えるポイント制掲示板GiAnTa BBSで任意団体から営利法人を目指す(かも知れない)OIASの創成期の記録です

新しく小さな会社は株式会社らしく在れない社会に物申す

株式会社のような有限責任会社においては、出資者はその会社に出資した額のお金を全て失うかも知れないと言う責任を負うが、それ以上の(金銭的)責任は負わなくてよい、と言う有限責任の原則は一般的に良く知られている。だが実際には、新しく小さな株式会社の経営者は、会社の債務について連帯保証させられ、実質的に無限の責任を負わされるケースが今の日本では多いと言うことは皆さんご存じだろうか?恐らく知らない方も多いと思う。ただでさえ有利な古く大きい企業は、信用があるからということで連帯保証などさせられることは少ないようで、私はこの新しいことに挑戦する者に冷たい現在の日本社会に物申したいと思う。
もうひとつ、元の記事はもう消えてしまったようだがこのリンク先を見て頂きたいhttp://ceron.jp/url/www.yomiuri.co.jp/job/entrepreneurship/isozaki/20111116-OYT8T00569.htm元の記事には確か、「株式会社などが出資者を募集する時、50人以上に声を掛けると、莫大な費用がかかる監査法人による監査を求められるため、実質的には50人以上の人から出資を募ることはできない」と言ったことが書かれていたと思う。インターネットが普及している現代、小さい額の出資を広く多くの人から集めて起業したいと言うニーズは多くあるはずだ。だが50人以上から出資を募ると監査を必要するというこの規制がそれを不可能にしている。私自身、私が考えたポイント制掲示板GiAnTa BBSのポイントを運営会社の未公開株と交換できると言う制度を作ることによって、ポイントの価値を飛躍的に高めることができるのではないか、と言う画期的なアイデアを思いついていたのだが、この規制があるためそれは不可能であることを後から知った。もちろん詐欺などを防ぐ上で何らかの規制が必要なのは分かるが本当にこの規制がそのために有効性が大きいものだと言えるだろうか?
小さな会社でもある程度株を自由に発行し、株式会社らしく有限責任の原則の下で資金を調達できる社会が実現することを、私は願って止まない。